お金を増やすためには貯金を増やすという考え方が基本! | Currency Conversions

お金を増やすためには貯金を増やすという考え方が基本!

給料から天引き貯金をしましょう!

毎月の給料明細をよく見ると、所得税や住民税などが天引きされているのが分かると思います。それらの金額だけでもかなり大きいため、社会人になって初めての給料日に愕然とした経験をもつ人もいるかもしれません。実際、初任給として提示された金額よりも、手取り額が少なくなることも珍しくないのです。かなりショックですよね。しかし、支払われた給料だけで生活をすることが現実になります。今では金融機関口座振込のところが多いと思いますが、振り込まれた金額のみがすべてなのです。ただし、その金額をすべて使ってしまっては貯金はできません。そのような浪費癖を防ぐためには、給料日に合わせて定期積立を行うことをお勧めします。自動振替に設定しておくと便利ですね。また、財形貯蓄がある職場ではそれを有効活用するのもいいですね。

目的別に貯金をしていきましょう!

車を持つためには、2年ごとに受ける車検費用が掛かるほか、毎年支払う自動車保険や税金なども用意する必要があります。それらの費用を間際になってから用意していては遅いのです。月々の収入から、費用別に積立貯金をすることをお勧めします。たとえば、車検なら2年満期、自動車保険や税金ならそれぞれ1年満期の積立に加入することになります。なお、車検費用は車種にもよりますが、月々5,000円の24カ月払い(2年満期)の積立貯金に加入すると120,000円が貯まります。そのため、軽自動車の場合は「おつり」がくることも多いですね。

臨時収入はすべて貯金にまわしましょう!

不景気な時代にあって、ボーナスをいただけること自体が大変ありがたいことです。ボーナスが入ると、ついつい財布の紐が緩みがちですが、そういった邪念を振り払って貯金することをお勧めします。これは、子どもの「お年玉」でも同じことがいえますね。子どもがもらったお金は子どもが管理することが望まれますが、ほしいものを買うだけでなく、きちんと貯金することも教えていきましょう。また、臨時収入に該当するものはすべて貯金にまわしましょう。ほしいものを我慢する姿勢は、大人が見本を示すことが大切です。さらに、ほしいものを買ったつもりで「つもり貯金」をするといいですね。ただし、貯金に執着しすぎて「ケチな人」と思われないように心掛けたいですね。

給料が低いから、といって、お金を増やすことをあきらめてはいませんか。株を売買したり、FXを購入するなど、資産を増やしたいなら、攻めの姿勢に転じることが大切です。